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怖い病気だからこそ立ち向かう

日本人の三大疾病といえば、がん(悪性新生物)・心疾患(心筋梗塞など)・脳血管疾患(脳梗塞、脳出血など)ですが、ここでは、それら様々な病気の中でも、我々にとってある意味最も「恐れ」の対象として、あるいはそれゆえの「逃避」の対象として、しばしば意識してしまいがちであるとも言える「がん」について少々お話してみようと思います。
データをひもとくと、日本全体の人口に対して、がんの罹患率というのは非常に高く、また、そこから死亡に至る割合も、(言うまでもなく嬉しい事実ではありませんが)世界的に見ていわゆる「トップクラス」であることが確認できます。
簡単に説明すると、二人に一人の割合で日本国民はがんを患い、三人に一人ががんによって亡くなっているとのことです。
平成十八年の年間の罹患率データを見てみると、一年のうちに約69.4万人もの人々ががんに冒されているのです。
怖い病気であるとは認識しつつも、そして、漠然と多く人々がそれにかかると理解しつつも、それでもしかし、ともすればどこか自分とは関係ないと思っている方もおられるのではないでしょうか?
もしそう思っておられるのならば、その考えは即座に改めていただかなければなりません。
怖い病気であるからこそ、「自分はまだ大丈夫」と「逃避」するのではなく、日頃から真摯にそれと対峙し、「今、自分はどうすべきか」を考えていかなければならないと思うのです。
たとえば、がんを患ってしまった時のために、がん保険にあらかじめきちんと加入しておくというのも、ひとつの対策であると言えます。
そもそもがんに拘わらず、往々にして病気にかかってしまった時のそれと闘うための金銭的な問題というものは、非常に厳しく大変であることが少なくありません。
自分のため家族のため、ひいては自分が所属する社会そのもののため、真剣にその件について熟考してみることをおすすめいたします。
また、個人ではなく公の観点からがんを見つめてみた場合、未来ある優秀な人材をがんによって突如喪失してしまうというのは大きな痛手です。
ゆえに近年はそれを防止すべく、国家と企業・団体が手を取り合って、がん検診企業アクションというプロジェクトが展開されています。
これは、職域でのがん検診率50パーセント超を目指すものであり、早期発見・早期治療によって人材の損失を防ぎ、かつ、それによって社会全体を以ってがんに対し前向きに立ち向かってゆくという気運をなお高めていこう、深めていこうとするプロジェクトでもあります。
ここでは、共に立ち上がり、共にがんに立ち向かう推進パートナーを募集しておりますので、企業や団体の責任的な立場におられる方々は、一度、プロジェクト参加について検討などしてみてはいかがでしょうか。
いずれにしましても、がんに負けてはいけません。
明日とそして未来のために、我々はその病から目をそらすことなく、強い意志を以って前に進まねばならぬのです。
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